テンプレ_レジコラム

軽減税率制度によるレジ対応

いよいよ2019年10月に予定されている消費税10%増税と合わせて、新たに軽減税率制度がスタートします。このため軽減税率対象商品(飲食料品など、詳しくは政府広報オンラインをご覧ください)を取り扱っている場合は、複数税率の設定・計算・表示をするため、軽減税率に対応したレジを導入する必要があります。

最近はスマホやタブレットを用いた低コストで利用できるタブレットPOSレジの導入が増えており、
軽減税率対応に伴ってタブレットPOSレジの導入を検討されている方は多いのではないでしょうか。特に9月末まではレジの導入(タブレットやドロワーなどの周辺機器)に対して「軽減税率対策補助金※」を受け取ることができるため、レジ導入は出来る限り早めに済ませておくと良いでしょう。
※補助金の申請には条件が必要がございます。こちらからご確認ください

またせっかく新しくタブレットPOSレジを導入するなら、会計ソフトとの連携もできるPOSレジがおすすめです。自動で売上情報が会計ソフトに取り込まれるようになれば、毎日の売上記帳も不要で、損益もすぐに確認できます。
Airレジ売上明細_枠つき
※Airレジと連携し、売上が取り込まれた「LINE店舗経理」の画面。Airレジの場合、レジ締め時間に1日の売上が連携される

そこで今回はLINEが提供するクラウド会計ソフト「
LINE店舗経理」と連携し、さらに無料で利用開始できるタブレットPOSレジをご紹介いたします。

【1】 Airレジ

Airレジは連携する決済サービス「Airペイ」のTVCMにて既にご存知の方も多いのではないでしょうか。AirレジはiPadまたはiPhoneで利用できるPOSレジです。Airレジの最も大きな特徴は初期費用と月額費用ともに無料であることです。(Airペイやハンディなど、周辺機器や関連サービスには費用が発生するものがあります)

会計処理以外に顧客や在庫を管理できる機能がありますが、売上分析が「日別売上」と、「商品別売上」のみであるなど、他のPOSレジと比べると機能は簡易的です。ただ機能がシンプルな分、画面の見やすさや操作の簡単さはおすすめできるポイントです。

さらにAirレジは他のAirサービスをはじめ、連携サービスによる拡張性も魅力の1つです。特にAirペイはカード決済だけでなく「Airペイ QR」を申し込むことでここ数年注目されている「LINE Pay」などのQRコード支払いにも対応できます。

またAirレジ自体は無料アプリであり、有料オプションやプランによる機能差がないため、
iPadまたはiPhoneさえあれば完全無料で使えます。そのため利用者側としてはわかりやすくシンプルなPOSレジと言えるでしょう。

Airレジの詳細はこちら

【2】 スマレジ

スマレジもAirレジと同様、iPadやiPhoneを用いたPOSレジです。無料で利用できる「スタンダードプラン」も用意されているので、コストとしてもAirレジ同様0円からPOSレジを利用することができます。

無料で利用できる「スタンダードプラン」は、複数店舗では使えず1店舗のみでの利用とはなりますが、POSレジに必要な機能は一通り搭載されており、個店経営の場合は特におすすめなPOSレジです。1000件までの商品管理、充実の売上分析機能、さらに商品在庫管理や免税販売対応まで無料のスタンダードプランに入っており、前述のAirレジと比べるとかなり高機能なPOSレジと言えるでしょう。

またスマレジは連携できるサービスが多いことも特徴的です。2019年4月からマルチ決済サービス「スターペイ」に対応したので、別途バーコードリーダーを導入することで、「LINE Pay」はもちろん、複数のQRコード決済に一括対応することが可能になりました。

スマレジの詳細はこちら

【3】 Square POSレジ

Square POSレジは決済サービスのSquareが提供するレジ機能です。iPadだけでなくAndroid端末でも利用できるので、専用機器やiOS(iPadやiPhone)のみで利用できるPOSレジに比べて、安価もしくは手元にある端末で導入ができ、コストを抑えることができます。

また
カード決済対応のモバイル決済サービスであるSquareを申し込めば、POSレジ機能(Square POSレジ)も合わせて利用開始できるので、キャッシュレス決済との連動まで含めて手軽に実現できるのは小規模事業者にとっては注目すべき点でしょう

Square POSレジでは売上分析だけでなく、顧客管理や在庫管理、またオンライン請求書の発行や電子レシートを介したコミュニケーションツールなど、POSレジとしては珍しい機能もあります。さらには複数店舗管理機能まで利用することができるので、他のPOSレジと比べても無料で使える機能の豊富さは非常に魅力的です。ちなみに有料の部分はというと決済サービスであるSquareでの決済手数料やカードリーダー端末などです。

Square POSレジの詳細はこちら


★その他LINE店舗経理では以下のタブレットPOSレジと連携が可能です。※2019年8月時点
・ユビレジ
・POS+(ポスタス)
・USEN Register(Uレジ)

タブレットPOSレジ導入で業務全体も効率化

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タブレットPOSレジの導入時は、業務全体の効率化をはかる良いタイミングです。
例えば
予約管理サービスやオーダーエントリーシステムとPOSレジを連携させれば、業務の手間は大幅に圧縮することができるでしょう。今回ご紹介した会計ソフトとの連携も同様で、連携によって日々の売上確認/毎月の集計がほぼ自動化され、より本業に時間をかけることができます。

タブレットPOSレジと合わせてLINEのクラウド会計ソフト「LINE店舗経理」をぜひご活用ください。

<※ご注意>掲載情報は2019年8月時点のものです。POSレジの価格や機能は以降変更されている場合がございます。必ず各社HPにてご確認ください。


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